お尻痩せ

2021.07.20

ヨガのトカゲのポーズの効果とは?やり方とコツを伝授!

数あるヨガのポーズの中でも「美尻」「股関節の柔軟性」「骨盤」のために効果のあるトカゲのポーズについて紹介します。

トカゲのポーズ(ウッタン・プリスダアーサナ)はどんな効果があるのか?そしてどうやってやればいいのか解説します!

INDEX

トカゲのポーズにはどんな効果があるの?やり方とコツも紹介!

トカゲのポーズはサンスクリット語で「ウッタン・プリスダアーサナ」と呼ばれ、しっかりゆっくり呼吸をしながらトカゲが地を這うようなポーズをとります。

股関節周りの柔軟性を高める

仕事上座りっぱなしや立ちっぱなしの方、気づいたら同じ姿勢になっている方は股関節の筋肉が凝り固まっている可能性が高く、うまく血液を循環することができません。

血液の流れが悪いと代謝が悪くなって太る原因となってしまいますし、冷え性やむくみの原因にもなりますので、トカゲのポーズで股関節の柔軟性を高めて血流を良くしましょう。

体幹の強化

体幹を強化すると姿勢・腰痛の改善、疲れが溜まりにくくなるなどのメリットがあります。

また、体幹を強化することは身体の奥深くにある筋肉(インナーマッスル)を鍛えることになるので、基礎代謝の向上とともに脂肪の燃焼しやすい身体をつくることができます。

歪んだ骨盤の位置を調整する

骨盤の歪みは身体に様々な影響を及ぼします。
骨盤が傾いている人は下っ腹が出やすく、さらに内蔵の位置が下がって肩こりや腰痛などの症状が出やすくなります。

一方骨盤がねじれている人はお尻周りや腰回りに脂肪がつきやすく、下半身太りになる可能性が高いので、トカゲのポーズで歪みを矯正していきましょう。

トカゲのポーズは痩せやすい身体をつくる

体幹を強化しつつ、歪んだ骨盤の位置を調整して股関節の柔軟性を高めることは、痩せやすい身体をつくることにも繋がります。
トカゲのポーズを実践して痩せやすい身体づくりを心がけると同時に、身体の不調を未然に防ぎましょう。

トカゲのポーズの効果的なやり方

トカゲのポーズのやり方
四つん這いになる
片脚を大きく前に出す
両ひじを床につける
5呼吸キープ
トカゲのポーズのポイントはここ!

ひざが外側に逃げないように両ひじをつけていき、とかげのポーズをとりましょう。
手の平とひじ・脚でしっかりマットを押しましょう。
下がっている方の足の甲でもしっかりと床を押すようにしましょう。

ライフィット編集部

呼吸が止まらないようにゆったり呼吸するのがポイントです。ゆっくりと四つん這いに戻ったら、反対側も同様に。
※こちらも焦らずゆっくり自分のペースで

トカゲのポーズをアレンジしてお腹への効果をプラス!

トカゲのねじりポーズでお腹痩せヨガ

トカゲのポーズをアレンジした「トカゲのねじりポーズ」は、なかなか落ちないお腹周りの贅肉にねじりと姿勢でアプローチするポーズです。

足先は真っ直ぐを基本とし、視線を後方に向けることでしっかりお腹をねじることができます。

※片方約5秒間キープ

トカゲのポーズはお腹をしっかりねじることで腹斜筋が鍛えられ、お腹周りの脂肪を分解する効果的なポーズです。

陰ヨガ:ツイストドラゴンで太ももすっきり

お腹から背骨がねじれていくツイストドラゴンは、お腹痩せ効果や背骨への刺激で自律神経を整える働きがあります。

足の向きと膝の向きを揃えるよう意識しましょう。

※片方約5秒間キープ

ツイストドラゴンはお腹をねじるのでお腹痩せ効果を期待でき、背骨への刺激で自律神経を整え、太ももを深く落として股関節周りのダイエット効果も期待できる陰ヨガです。

正しいやり方でトカゲのポーズ効果を実感!

トカゲのポーズは、股関節の柔軟性を高めると同時に骨盤の歪みを整えたり血流と代謝を良くする働きを持ち、結果的に痩せやすい身体をつくることにも繋がります。

太もも裏の筋肉を伸ばすので筋肉が硬い方は前屈するのが少し辛いかもしれませんが、少しずつ慣らして正しい方法でポーズをとりましょう。

ライフィット編集部

トカゲのポーズはヨガのポーズの中だと初級~中級レベルです。
上手くできないという方はやり方を間違えているかもしれないので、動画で確認しながら実践してみて下さい。

【監修】
ヨガインストラクター:高橋美穂
ヨガインストラクター:藤井やよい
ヨガインストラクター:高西由貴子
鍼灸師・マッサージ師:山下祐一郎

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