脚瘦せ

2021.07.21

1日でふくらはぎが細くなる?ふくらはぎが簡単に細くなる方法

ふくらはぎを細くして美脚になりたい、そう考えている女性も多いことでしょう。

ふくらはぎを細くするための方法としてウォーキングやランニングが挙げられることは多いのですが、それは面倒に感じてしまいませんか?

そこで本記事ではふくらはぎを簡単に細くするヨガを紹介します。

INDEX

ふくらはぎを細くするために避けたい3つのポイント

ふくらはぎを細くするためには脂肪太りと筋肉太りとむくみに気を配らなければいけません。この3つが解消されると、ふくらはぎも細くなっていきます。

脂肪太り

ふくらはぎに脂肪がたまると、当たり前ですがふくらはぎも太くなります。特に女性はホルモンバランス的に男性よりもふくらはぎに脂肪がたまりやすい体質を持っています。

ふくらはぎに脂肪がつく主な原因は食生活です。食生活の中でも糖分や油分は特に脂肪がつきやすい成分なので、炭水化物や揚げ物の摂取には気を配った方が良いでしょう。 食生活を見直すことはふくらはぎだけでなく、全身のダイエットにも効果的です。

筋肉太り

一般的に身体の部位を細くするためには、筋肉をつけることが重要視されていますが筋肉をつけてそのまま放置するとその筋肉が脂肪へと変化してしまいます。

これを筋肉太りと言い、過去にスポーツをしていた人に多く見られる現象です。

ただ、女性の場合はアスリートレベル以外は筋肉太りをするほど筋肉がついていないことが多いです。

むくみ

女性のふくらはぎが太い原因で1番多い原因がこのむくみです。ふくらはぎは心臓から離れたところに位置しているため、血液の流れが悪くなりやすい傾向があります。 結果として水分がたまりやすくなり、ふくらはぎがむくんでしまいます。

ふくらはぎのむくみを解消するためには、マッサージやヨガなどのストレッチをすることがおすすめです。

ふくらはぎを細くするために気を付けたい歩き方

日常の何気ない歩き方がふくらはぎを細くするのを妨げることもあります。ふくらはぎに負担のかかる歩き方をしていると、筋肉太りの要因になるので注意が必要です。

以下の3つの歩行時NG項目を、毎日の暮らしの中でやってしまっていないかチェックしてみましょう。

大きな足音をさせて歩く

    大きな足音を立てる原因は歩行時にかかとから地面についてしまうかかと歩きです。このかかと歩きは骨盤が傾いている証拠です。脚の運びがスムーズではなくなってしまうので、脚に余計な負担がかかってしまいふくらはぎが太くなる傾向にあります。

    日常生活ではかかとから地面につくのではなく、足の裏全体で地面につくように心がけましょう。かかと歩きを脱却することによって、脚全体にかかる負担も減少していきます。

内またで歩く

    内またで歩くことは骨盤に負担をかけやすくなり、血液やリンパの循環を妨げます。血液やリンパの循環が悪ければむくみの原因となり、ふくらはぎがいつもむくんでいる状態となってしまいます。

    また、内またで歩くことはふくらはぎ以外にも悪影響をもたらします。内またでいると骨盤が開いてきてしまうため、子宮脱などの骨盤底障害を引き起こしやすくなります。以上のことからも、内また歩きの人はつま先が真っすぐ向くように心がけましょう。

靴の外側ばかりが減る歩き方

    O脚になっている可能性が高く、歩くときにひざやふくらはぎに余計な負担がかかります。中高年になると膝関節症になる危険性も高いとされているため、注意が必要です。

    また、靴の外側ばかりが減る歩き方をしている人はお尻の筋肉を使って歩けていないため、お尻もたるみやすくなります。

    ちなみに理想の靴のすり減り方は、つま先とかかと部分がすり減ることです。自分の靴を見て、今すぐ確かめてみることをおすすめします。

もし、以上3つのうち1つでもやっていたならすぐにやめた方が良いでしょう。 これらは日常の中で改善しようと思えばできるものなので、日々歩くときにはこの3つを意識してください。

ふくらはぎを細くして美脚を目指すためには、普段の歩き方から気を付けなければいけないことがわかりました。では、ふくらはぎを細くするためのヨガはどのようなものがあるでしょうか?

ふくらはぎを細くする方法を動画でご紹介

ふくらはぎを細くするヨガはたくさんありますが、ここではつま先フレックスというヨガをご紹介します。なぜなら、簡単に誰でもできてふくらはぎを細くすることが期待できるからです。

つま先フレックス

つま先フレックスのやり方
腰に手を当てて立つ
片足を上げてつま先を伸ばして曲げる
左右のつま先で10回ずつ繰り返す
つま先フレックスのポイントはここ!

片足で立つため、バランスを保つことは難しいですがなるべく体が真っすぐになるようにバランスを保つようにしてください。

また、バランスを保ちながらひざを真っすぐにすることもポイントの1つです。

足を前に出す際には足首を伸ばしやすくするために、足首を正面ではなく斜めに傾かせることが大切です。

つま先フレックスを実践してみると、ふくらはぎに力が入っていることが実感できます。ストレッチ効果もあるため、ふくらはぎを細くするためのむくみ解消にもピッタリです。

ふくらはぎを細くするつま先フレックスの特徴

ふくらはぎを細くするために役立つ簡単なヨガはつま先フレックスだということがわかりました。以下ではつま先フレックスの効果や行う場合の注意点など、つま先フレックスの特徴をご紹介します。

つま先フレックスの効果

つま先フレックスをする際に、足首を伸ばすことでふくらはぎのヒラメ筋や腓腹筋が縮まります。そこからつま先を軽く握る様に曲げると、足の裏の足底筋からふくらはぎまでに力が入るので、ふくらはぎ痩せの効果があります。

緩めに足の指を曲げる様にして、回数をこなす事でさらに効果的にふくらはぎ痩せが叶います。

筋肉の伸縮運動を行うことでストレッチ効果が期待できます。この筋肉の伸縮運動は回数を行うほど効果的なので、つま先フレックスの回数を増やしてふくらはぎのむくみを解消しましょう。

つま先フレックスの注意点

筋肉の伸縮運動は、想像しているよりも負荷がかかっていることがあります。足の指を曲げる際に力を入れすぎると、ふくらはぎからひざの裏までがつる事があるので力加減に注意が必要です。

もしつってしまうようなことがあれば、ふくらはぎに疲労がたまっている証拠なのでマッサージすることもおすすめです。

むくみと疲労は密接に関係しているため、ふくらはぎを細くしたいのであればむくみ解消のために疲労を取ってあげることも効果的です。そのために、ストレッチ効果もあるつま先フレックスは効果的だと言えるでしょう。

むくみを解消して1日でふくらはぎを細くする

美脚は足首・ふくらはぎ・ひざ・太ももと4つの要素から成り立っています。4つとも大切な部分ではありますが、中でもふくらはぎは露出が多く、太ければ足首やひざよりも目立ってしまいます。

そのため、美脚になるために1番最初に気にしなければならないポイントはふくらはぎです。ふくらはぎは他の脚部分よりもむくみやすいですが、むくみを解消するだけで1日で細くなる人も多くいるのでまずはむくみの解消から取り掛かりましょう。

ふくらはぎのむくみの解消に役立つつま先フレックスは、簡単ですぐに始められるおすすめなヨガです!

【監修】
パーソナルトレーナー:鳥巣愛佳
鍼灸師・マッサージ師:山下祐一郎

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